ドイツ・スイス・フランス 95年5月 オーチャンの妹が一緒に。 TDから「バス運転手(4日間一緒・女性)へのチップをそれとなく催促され、一瞬白けた雰囲気に。まあ大人ですから出しましたけど(○○ツーリスト殿パートのTDの人選よろしく) ユングフラウ観光でアーチャン軽い高山病。スフインクステラスで仲間からアルプスの雪で作ったオンザロックを振舞われ回復。(オーチャンはユングフラウ3回訪れ3回とも快晴。日頃の行いの正しさが? パリでのフリータイム。モンマルトルの丘目指して地下鉄で出発。が前日買い求めた回数券を何度通しても自動改札がブー。ブザーの音の大きいこと。幸い3人だけで他には誰も居なかった。 んっ?なんと地下鉄の改札でなく、国鉄の改札だった(入り口は同じ)。でっかくJRとでも書いといてよ。日本語の地図だけが頼りなんだから。 TDさん以外と気の利くところも有り、パリで予定外の夜の遊覧船観光を飛び込みで入れてくれ。これが素晴らしかった。(○○ツーリスト殿今の人選でいいよ!・・まったく勝手なもんだ) このTDが「イタリアがいいですよ」といっていたのを思い出し2年後にイタリアへ。しかし期待の大きさに裏切られ、それほど感動しなかった。(○○ツーリスト殿やっぱり考え直して) |
ルーブル美術館 戴冠式 |
ヴェルサイユ宮殿 鏡の間 |
ノイシュバンシュタイン城 |
スイスアルプス |
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ロマンチック街道沿いの街 |
ミュンヘン 市庁舎 仕掛け時計 |
アメリカ 96年5月 サラリーマンの旅行計画の第一優先は休みの日程。どういう訳か会社の連休初日の料金が一番高い。毎年最高値で出発。アメリカにゴールデンウイークなんてあるの?なぜ高いの、需要と供給の関係?旅行業界の陰謀?それでも行くんだよね。 グランドキャニオンで泊まった翌日、モニュメントバレーへ定員19人のセスナで往復。我々グループ17人は定刻30分前に到着。他のセスナは次々飛び立つのに・・。 出発時間30分過ぎて現れた熟年夫婦、ブーイングと34の瞳に刺されてつらそうだった。その内4ケはチャン2だったけど。 別れ際に深深と頭を下げて行った夫婦、観光どころではなかったかも知れない心中を思い。申し訳なかったと。 この時のグループとはその後2度集まった。一度は新宿の黒鳥の湖(オカマショー)で。又内2組とは毎年4月に花見で集まっている。(アメトモと呼んでいる) NYのティファニーでビデオを撮っていたら店員が飛んできて「NO]・・ケチ。 NY:数人で散歩をしていて、トイレを探すもどこにも無くてピンチに。やむを得ず小さな店の大きなマスターに頼み込んでトイレを拝借(チップ5$)。お客さんがジロジロ見つめていたが取り敢えず「フー」 |
ヨセミテ国立公園 |
小雨にけむるニューヨーク |
グランドキャニオンの日の出 |
グランドキャニオン |
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モニュメントバレー |
モニュメントバレー |
イタリア 97年5月 ヨーロッパの時のTDが「イタリアが素晴らしい」といっていたので、この年はイタリアへ。 残念ながらチャン2は感動少なかった。町並みや教会も2年前のヨーロッパ旅行の時と同じ光景に見え、新鮮味が少なかったのである。 また、日曜日でコロッセアム内部に入れなかったり、メーデーでポンペイ遺跡が見学できなかった等も影響した。 ヒースロー乗り継ぎでミラノ空港着。仲間のトランクが出て来なくて、次の便まで空港で待つ。次の便にもなし。同じ便で着いた別のツアー(日本)が持っていってしまったと翌日判明。 長男夫婦が新婚旅行で3日間トランクが来なかった事があり、以来、チャン2は1泊分の着替えは手荷物にしている。 |
コロッセアム |
ミラノ ドウオモ |
ベニス |
ベニス |
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トレビの泉 |
ソレント |
オランダ・ベルギー 98年5月 憧れのチューリップ畑、キューケンホフ公園、を見たくてオランダへ。 初日の夜、一部の人たちは「飾り窓」へ。誘ってくれればいいのに。オーチャンだってまだ若いんだから。 ブルージュの街がきれいだった。同行の少し若いご夫婦と観光馬車で一巡りした。御者が説明してくれたペギンハウスはペギンさんの邸宅だと思っていた。翌日それはペギン会修道院だと知る。ウーン、オーチャンの英語もこの程度か? てなことで大したアクシデントも起きずに無事旅行が終わったはずの最後の夜、オーチャンはジャンバーが無いことに気が付く。ああ、今日のバスの網棚の上だあ。そのバスは隣国まで帰ったとか。中国製の2980円で良かったよ |
チューリップ畑 |
キューケンホフ公園 |
ペギン会修道院 |
ブルージュ 愛の湖 |
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ブルージュの街並み |
ベルギーの古城 |